小田原市の私立認可保育園「荻窪保育園」の公式ホームページです。年間月間の保育の計画によって、児童の文化的・衛生的習慣を養うとともに日々の生活訓練に努めます。

荻窪保育園について

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保育目標

保育方針

沿革

  • 荻窪保育園は昭和30年4月1日開園。創業者は、大井締玄。戦後、荻窪地区に急激に住宅が建築されるに従い、当地区住民の間に保育所設置の要望が高まり、宗教法人寿昌寺本堂・境内を利用したものを始めとする。
  • 昭和37年3月7日、現敷地に木造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建1棟延面積211.98㎡を新築。宗教法人寿昌寺経営として、定員66名(幼児60名・乳児6名)の認可を受ける。
  • 昭和43年8月8日、厚生大臣より社会福祉法人荻窪保育園の認可を受ける。
  • 昭和47年4月1日より鉄筋3階建ての現在の園舎に改築。現在に至る。

園児をもてなす環境

園舎
園舎
鉄筋コンクリート3階建て。3階には舞台のある広いホールがあります。
園庭
園庭
大型固定遊具・プールを備えた園庭では、夏祭り盆踊り大会や運動会が行なわれます。晴れている日には、毎朝1時間程自由遊び・体操が行なわれています。
近隣には市役所・小田急線・市 神社等があり、散歩コースになっています。
設備

★)各保育室・3階ホールに【冷暖房機と扇風機・加湿機能つき空気清浄機】を設置しており、
  季節の状況に応じた過ごしやすい環境作りに努めています。
 ※冷暖房機につきましては常時使用ではなく、時折外気を取り入れ換気を行いながらの
  使用としております。

★)【AED(自動体外式除細動器)】を設置しており、【心肺停止】といった万が一の状況に対応
  できるよう、全職員が正しく扱えるように園内研修を行っています。
 ※事務所出入り口に設置してあります。万一の際には「AEDの運搬」など、保護者の方々にも
  ご協力頂く場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

クラス編成

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